友 人たちを訪ねて何度か秋田の地を旅したのだが、見渡せばどこものどかな景色が広がっている。地元の人たちと言葉を交わせば、ゆったりとした東北弁で心がな ごまされる。通りすがりだとなかなか人々の悩みまでは見えてこない。この秋田県が長年、自殺率トップを独走しているのだが、それがぼくにはピンとこなかっ た。
宿泊していた市内のシャッター通りを見て、経済不況の深刻さをわずかに感じることができ、郊外の小さな村に住む人々と話すことで、やっと老齢化や過疎といった問題の深刻さを感じることができたのだった。それだけ都会と田舎には距離がある。
村さんはそんな秋田の大館市に居を構え、地道に人々の心の問題に「いやしのメッセージ」を送り続けている。その反響は大きい。FLASHで作成した楽しいサイトがあるので、一度除いてみて欲しい。







